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01
例えば大切な人の誕生日に、世界で一つだけの本を送りたい。
自分の書いた小説を添削してもらいたい。
文字の校正だけでも見て欲しい。
文章の書き方を教えて欲しい、代筆してほしい。
小説や随筆、読書感想文、基本的な文章スキルなど、知りたい!
あなたの「したい!」を教えてください。
02
本を出版したい人がたくさんいて、
それを叶えるには門が狭すぎると考えている人もいる。
出版したいという希望があればいい。
門の広さは関係無いのだ。
03
出版は手間がかかる。
本当は随分と格安で出版することができる。
手間を惜しまなければ、通常の出版社の三分の一程度にはできる。
自分を表現する方法として、文章を選ぶのであるならば、
書いたものを読んでもらいたい、というのはみんな持っている願望。
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文芸書
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